
今日は、鍵盤ハーモニカを買いました。
ヤマハはピアニカといいますが、ヨーロッパでは メロディオン という名称が一般的だそうです。
小学校ぶりかもしれないのですが、実は、奥深い表現が出来ることにびっくり。
半音下げたり、ピッチベンドもできます。
鍵盤が小さいので、逆に難しい。
フレーズサンプリングしようと考えています。

久々に会社近くのバーにいきました。
酒飲みながら、仕事・・・企画を考えてしまうのは、ほとんどビョーキ(死語)でしょうか。
二人の技術陣がいるのですが、iphoneのサウンドについては心強く、
ソフトシンセやらボコーダーやらかなり深いことが出来るそうです。
ということで、ドラえもんのように、夢をかなえてくれるということで、早速作りたいアプリを書き出して企画を考えました。
正月から企画をしていた サックス 練習アプリが大方完成しました。
クリエイターモードで、集中しておりまして、久々に開発ディレクター・プランナー業に徹していたわけです。

iPhoneのマイクに息を吹きかけるのですが、感度(センス)に難航していました。
とてもよい仕上がりになりました。
サックスを意識したデザインも気に入っています。
プランナー仕事の場合、グーグルなど調べれば、大方ことが済むようになりましたが、今回はじっくりと経験者、プロのアドバイスを聞いて調整をしたりしました。
指使いも、大体SAXに準じていまして、より簡単に演奏が楽しめます。
初めての人でも、曲の指示に合わせて大体吹けましたので、ユーザーインターフェイスや演奏の手軽も、ちょうどよいかなと思ってます。
音源としては、アルト/テナーSAX、さらに
EWI(リリコン)という、ウインドシンセサイザー音も収録しています。
シーケンサーも搭載されていまして、ピアノ音源もあるので伴奏もしてくれます。

対応機種は、iPhone / iPodtouch第二世代です。(要純正マイク付きヘッドフォン)
早くて来週に、世界80カ国へ配信です。
また、追って日本版として
太陽にほえろ、ルパン三世などのバージョンも投入したいと考えています。
また、PIANO MANforiPhoneは、アニソン、宇多田ヒカルさん、YMOとリリースをしました。
個人的には、タイムボカンとか戦隊ものとか、あとPIANOMANというぐらいですから、ビリージョエルも・・・。
そして、各楽器がセッションできるようにしていきたいと思います。
今日は、ボク自身のことでイロイロ考えさせられることがありました。
昔から、電話があまり好きじゃなくて、その原因がイマイチ分からなく、考えていた時期がありました。
実は、今日、とあるところに電話をすると、
「折り返し電話しますので、電話番号を教えてください」
ということでした。
実は、ボクの携帯の電話番号を覚えていない、というか覚えられないので、周りのヒトの電話番号を聞いて伝えることにしました。
(多分、コレだけでもクレイジーなのかもしれないのですが)
さらに、電話番号を伝えるのも大変でして、
たとえば、
03-1234-5678 と言う電話番号があったとして、
1234の組を復唱すると、03を忘れる
5678の組を復唱すると、03 と 1234を忘れるのです。
ただ、5678については、綴りとリズムで覚えられます。
身近な周りのヒトでも呆れて、そんな自分にイライラしている表情がよく分かったのですが、
この周囲が呆れることを察する経験も、子供のときからありまして、
だから苦手だったんだなと。メモがないと大変。
逆に、計算力やら暗算力はかなりあったのですが、何故か数字の短期?記憶や配列に限って異常に苦手なんですね。
さらに考えてみれば、
重要な数字は覚えなくちゃいけないので、子供のときから、ボクが作る曲には、覚えられないこと、忘れてはいけないことを曲名にする癖がありました。
学生時代からの曲名は数字だらけでして。
これならば、絶対に忘れないんですよね。
音に意味づけして、記憶できるので。
また、携帯メールは、身近な方には、勘弁してくださいと言っているのですが、
携帯のメールが打てないんですね。
これも、
お は、 ”あ”から 5回押す。
せ は、 ”さ”から 4回押す。
わ は、 ”わ”から 1回押す。
このように、ロジックを考えていると、文章に集中出来ないことが今日分かりました。
だから、マメにメールをくれるのは嬉しいのですが、僕は、了解とか予想変換、1行しか送ってないはずなんですね。
携帯から、長ーい文章を送ったときは、数十分にわたって滅茶苦茶格闘した努力を認めてもらうということでホント、すいません。
(iPhoneは、メールが使いにくいのですが、ボクにとっては言い訳になるので好都合です。)
糸井重里が、吉本隆明の講演集を販売したみたいです。
ほぼ日刊イトイ新聞今の時代を反映していると思うのですが、
一時期の 小泉劇場の時期は、迷わず何か言い切り型の人たち、が持て囃されていました。
例えば、経営の本も、出来る経営者は即断が出来るとか、何とか、○×の思考法とか。
ホリエモンの本も売れましたし。
大前研一さんの本が精神安定剤みたいで、何か安心する、効率化、管理の徹底化を図るビジネスマン。
日経新聞朝刊の内容を、そのまま会社に持ち込んじゃうような。
感覚なのですが、糸井さんが、吉本隆明にフォーカスをあてているのも、マニュアル本をおき、ちょっと止まって ゆっくりショートカットせずに自分で考えようぜ、なんていう時期にようやくなってきたんじゃないかと思います。
また、飛躍して言えば、これまでメディアを作ってきた人が、メディア自体に対する、自己批判を始めだしたような気もします。(吉本の共同幻想論)
実は、先日、社長の動画サイトやらTVの取材申し込みがありまして、その番組に出演された社長さんとかいろいろ拝見したんですけど、
・時代を牽引する とか、20代で起業する とかとか、
サイバー君な時代は、そろそろ終焉かなと思っていまして、辞退をしました。
男はつらいよ の タコ社長じゃないですが、社長って地味で、汗のにおいがして、汚いスーツで、カッコ悪くて良いと思うんですよね。
「ドアラにタッチ」ゆるキャラで、大変人気な中日ドラゴンズのドアラ がiPhone / iPod touchに登場しました。
バク転します。
企画開発は、中日ドラゴンズ、中部日本放送さんです。
今回は、販売のみユードーが代行しております。
ユードーは、iPhone開発に関して、国内では最大級の体制ではないかと思いますが、実は弊社が開発、関わっているコンテンツも月間150万D/L以上でございまして、ヒットコンテンツを作る実績やノウハウもあります。
ということで、両面でサポートできます。
弊社の企画・開発に関わらず、今後も代行して販売を行っておりますので、お問い合わせください。
開発については、
・良いコンテンツを世界で販売することに意義がある、
・販売の戦略をじっくりと
と考えておりますので、うまく連携が取れるよう、現状は、ご紹介やお取引のある企業さんから優先的に受託しております。
追伸:ドアラにタッチ大人気のようで、良かったです。安心しました。
落合監督のドラゴンズもファンなんですが、浜っ子としてはベイスターズの ホッシーとかもどうでしょうね。

何故か、よく街を見ているのですが、下北沢周辺を歩いていたら、こんな看板が。
昔は、有料で本を貸していた、と親から聞いたことがあります。
ボクも、最近、図書館とかよく利用しているのですが、
ほしい本は揃っているので、便利ですよね。
最高の行政サービスだと思います。
ネットでググることと違い、自分がリアルに動きますから、ちょっと健康的ですし
ネット情報と比べて、専門性が高くなりますので、関連する書籍へのリンクが、体験できて便利だったりします。
不景気になるにつれて、先のブログのように、時間余剰は生まれますから、
こういった公共サービスは、どんどん活用するべきです。
実際、利用客は増えているそうです。
ちょっと前だったら、ほしい本があったら、全部買っていたのでしょうけど、
図書館まで足を使ってでも、借りる、それが当たり前の時代になるかもしれません。
と、こういった既存のサービス、
新たな価値を組み合わせることで、新しいビジネスチャンスが生まれると思います。
不況時は、新規事業を立ち上げる、とかなんとか、言われますが、
全くゼロから考えるまえに、このような人の嗜好・行動・流れを読んでいき、また、ほかの業態やら、類似事業を組み合わせると新しい事が出来そうです。
たとえば、自治体のコスト低減、収益拡大のためには、
・図書館に喫茶店、スタバの出店募集を行い、本を読みながらコーヒーを飲める。
→多少高くても、お金出すかも。
・リアルバナーということで、書籍ジャンル、コーナーに関連するパンフレットを設置する
設置枠を企業が買う。
たとえば、出産・結婚というコーナーであれば、マタニティグッズパンフとか
・有料一般登録者という制度を設ける。
最大貸出本数を増やしたり、人気本を優先度高く借りられる。
また、書籍の在庫がネットでわかるので、
有料一般登録者は、ツタヤのように、自宅まで本を郵送サービス
図書館への往復運賃を考えたら、1回400円ぐらい出すと思われる。
・企業登録者、会社まで郵送するサービス。
企業も、書籍購入コストを低減できる。
なんて、勝手に思いつきました。
どなたか、アイデアを使ってください。

住宅街
にちょっとびっくり。
昭和の刑事ドラマに出てきそうな建物を、かっこよく改装したなと。
床屋さんも、最近のパーマ屋さんのように、コジャレないと、若者がこなくなりますよね。

iPodがポケットに入るっていうことで。

えっ?
きっと、広告代理店の巧みな戦略なんだと思います。

確かに、これなら落とさないということで。
人員を削減しなくちゃいけない理由が、わかった気がします。
ちょっとショックでした。
昨日は、九州自動車道で、
九州山地を横断し、博多へ向かいました。
とても好きな風景で、ふつう県境には、商業都市とか見えるのですが、熊本と福岡の県境までずっと山の中を走っています。久留米、大宰府と街が開けてきていいですね。
ただ、途中で事故渋滞が二回あって、2時間遅れで到着です。
ラーメンをゆっくり食べたかったのですが、新幹線の時間も無いので
博多の地下街にある
名代ラーメン亭へ一年ぶりです。
でも、東京は、ここ10年ぐらいラーメン激戦区となり、かなり個性的なラーメン、全国のラーメンが食べられますので、多分、地元のスタンダードで安いラーメン屋さんなんでしょうけれど、ちょっと刺激がなく、あっさりと感じるのは仕方が無いのかなと思いました。
また、駅前地下に一蘭があるのですが、横浜にも支店がありますし、パス。

博多の駅は、帰省客で混雑していまして、指定席・グリーン車全部席はありません。
でも、始発駅ですので、1列車を遅らせば、自由席で必ず座れます。
僕は、iPhoneの充電、音楽をずっと聴きたく窓側に電源コンセントのついていて、乗り心地のよいN700系が来るまで待っていまして、東京行最終の18:54分発に乗車しました。
昨年の正月も博多にいました。1年は早いですね。
今回は、前回のようにSM小説を読まずに、車中
アントニオ・ネグリ 帝国
羹尚中 悩む力
を読みましたが、時間が足りず、理解も足りず、ボクには難読でした。
昨年から、米国が弱体化し、世界が多極的に動く時代、再び左翼的なマルクス崇拝する風潮が現れてきていると思っています。
日本はプレカリアートの問題が年末・年始に噴出していますが、自己存在の拠り所として、経済的なディスポジションを解消するためにも、政治思想やらに傾倒するようになると思います。
で、よく、若者は無思想、フラットなんて言われていますが、むしろ逆で、こういった社会問題が噴出する時勢においては、フラットだからこそ急激に強いもの、精神的に共感できるものに心酔しがちで、逆に危ないと思います。
蟹工船も、映画化されますしね