プランナーとして、企画を考えるときって、リアルを大事にします。
グダグダと、同じことを繰り返し、本当に大丈夫か自問自答しながら、企画のGo!を出すのですが、その根源ってリアルもバーチャルも変わらなかったりする。
今日は、土曜日でお休み(日曜日は出勤するけれど)なので、車でドライブをしました。

そして、最近ハマっているのが、BOOK OFF。
目的の本が無いときは、BOOK OFFで適当に品定めをするのが面白い。
本は月に最低5〜6冊買うのですが、古本だったら1/4の価格で済んじゃったりします。
今まで、何て損したんだろう、なんて思います。
で、気がついたのですが、BOOK OFFも循環ビジネスってこと。
古本で買って古本で売るのが一番良いって。
(もちろん、古本じゃなくて、ゲームでも何でも良いのですが、、、)
例えば、定価1500円 売価750円の本。
買い取り価格が350円だとすると、
新品で買った人は、 1500円→350円=1,150円の損失
中古で買った人は、 750円→350円=400円の損失
新品で買った人が得られた価値は、”最新情報の機会”と”キレイ”を750円で 得られた=損失 したこと。
なので、中古で買って読み終えたら、売却するのが良い。
が、、、残念なことに、財の価値が時間とともに下がることになるので、最新の本をいち早く手にして、読んだら売却をするのが良い。
当たり前なことなので、多くの人は、このことに気がついていて、お店に通うワケです。
つまり、有料の図書館みたいなものです。
でも、一番重要なのは、お店のことでして、この循環スパイラルで得た顧客を囲い込むことができて、新しい機会を生むことができる。会員みたいなものです。
BookOFFは、必ず住宅地、、、意外と平均所得が高そうな場所にあったりする。
如何に、人を囲い込むことが重要か分かります。
ネットもリアルも変わらない。が、、、電子書籍になると、この循環が無くなり(コピープロテクト前提に)どうなるのか、ちょっと見えてきます。

ちなみに、この場合お店が一番儲かる仕組みですが、3プレイヤー誰もがハッピーなのは、時間経過とともに財の価値が下がりにくいもの。ブランドやプレミアムってヤツです。そうすると、メーカーも含めて4プレイヤーもハッピーになる。
本では難しいのですが、PCだとMacintoshだし、車だと、メルセデスやレクサスってことになる。
なので、メーカーが価格コントロールしたがるのも分かる気がする、、、。
最近不況であまり聞かなくなったけれど、一時期プレミアムとか付加価値なんて言われた訳です。
新しい価値を創造しないと。
そんなことを考えながら、ドライブをして、いろいろ見えてくるわけです。

著クリスアンダーソン
昨年から、新しいビジネスモデルを模索しているなか、教えてもらったこの本。
ボクの考え方とピッタリあっている。
クラウドミュージシャン音楽であるならば、楽曲販売そのものの経済価値は限りなくゼロに近づく。
けれども、経済価値はゼロでも、無貨幣な世界の価値はゼロではない。
楽曲販売は、プロモーションとして、リアルな興行で収益化することだと考えています。
これは、数百年前の王室の音楽、
もしくは、戦後のラジオ(無料)→芸能の興行に回帰することかもしれない。
北米では、(日本も)、プリンスやスティービーワンダーなど、プライベートなコンサート。
たった数時間のライブのために、数万〜数十万円支払う。
来日しましたが、チャカ・カーンのコンサートをお食事しながら、ゆっくり聴いて楽しめるなんて、最高なわけです。
なので、よりリアルな者に対しては、対価を支払い、仮想のモノに対しては、無料になっていくものと考えています。
PtoP、ファイル共有システムが問題になっていますが(著作権の有るものをアップするのは違法ですが)、サーバー付加が低く効率的、かつ大変便利なシステムなので、逆にこのシステムを利用するビジネスモデルを考えた方が良いかもしれない、、、
ボクの場合、音楽は趣味ですので、儲からなくてもよくて根源は、発表、表現をする喜びです。だから、どんなに報酬が良くても、気に入らないことや作品には関わりたくないなと思ってます。
成功されているミュージシャンの方も、よりピュアに、経済的なバイアスがかからずに表現できることに喜びを感じると思う。
それは、音楽以外で、もしくはミュージシャンがとりあえず生活できる経済的な環境があるからだと思うのですが、、、、ピュアなアーティストになればなるほど、経済的な価値はあまり求めないことと考えています。
それよりも、ピュアにリスナーにダイレクトに届けること。
ボクも、MySpaceで少しずつ作品をアップしていて、これだけでも良い。
息子も、自分のiPhoneで演奏を撮影してもらい(拙いけど、、、)、Youtubeでアップして世界に発信できることに喜びを感じている。
戦前の、
満州映画協会から、芸能、TV、メディアについて調べたことがありました。
戦後復興のボクの親の世代。
昭和30年代の大映、日活、石原裕次郎、小林旭、赤城圭一郎の黄金時代を過ぎて
昭和40年代に映画業界が次々と縮小、倒産をして、テレビの時代になったわけですが
映画は、大作やシリーズもので、映画館へ楽しみに足を運ぶもの。
テレビは、バラエティとして自宅で楽しむ。
この流れって、ゲーム業界にも言えるのではと思います。
映画と言えば、膨大な制作費があり、優秀な監督、俳優が出演。
(俳優は、企業(映画会社)に所属し、サラリーマン。)
そして、ボクのオヤジの世代ですが、上映されれば、映画館へいったわけで、プロダクトアウトでした。
やがて、テレビが東京オリンピックで普及すると、映画俳優は、映画にこだわりつづけました。
が、、、、テレビの台頭で、テレビドラマへ徐々に転向していきました。
(映画会社の所属から、小さな芸能事務所やら個人事務所になる。)
テレビ業界と映画業界は敵対した関係で、テレビ業界側には何もノウハウがない。
だけれど、テレビは一般家庭、お茶の間に普及したわけです。
石原裕次郎も、自分のプロダクションで制作した映画で膨大な借金を抱えつつ、
太陽にほえろ や 大都会 、西武警察で復活。
(ボクの大好きな、天知茂も、大映映画から、非情のライセンス、明智小五郎っとサスペンスドラマには書かせないヒトとなった。)
映画のビジネスモデルは、興行収益、つまりお客さんのお金。
TVは、NHKなんてありますが、スポンサー。
スポンサーのため、視聴率のためにマーケットインで作らなければいけない。
ゲーム業界に置き換えると、イロイロわかりそうです。
位置情報を使ったゲームのリリースを出しました。
ニュースリリースnavincho創業期にスタートした事業なのですが、この時のシステムを提供することに致しました。
ボクらは、2003年から計画をして、2004年より事業化しました。
(二歩も、三歩も早かった。ww)
リアルな街を、アドベンチャーゲーム感覚で実際に移動して楽しめるシステムで、
横浜の観光ほか、
みなとみらいの商業施設 ワールドポーターズさん や
南町田のグランベリモールさんに導入いただきました。
リアルな街を歩く、電車に乗る こういった行動全てがゲームになり、それが仮想のゲームとは違って印象的な思い出になります。
また、GPSですと建物の中が駄目なので、写真でサポートをすることが前提なわけで、特許にも記載をしております。
昨年、特許庁へ行きまして、面談をしてきました。
特許がおりるのはもうそろそろかな??
本年度は、こういったユードーの原点も振り返りつつ、事業を進めていきます。
今日は、都内の打ち合わせが多かったので、昨日に引き続き車でまわりました。
他社のiPhoneアプリの宣伝をしますが、ゼンリンさんの
いつもNAVIが良いのです!!

iPhoneがナビになりますから、専用機はもういらないですね。
たった、2800円です。
ビジネスの仕方で問題があったようで、AppStoreレビューが荒れてますけれど、本当に良いアプリだと思います。
iPodLibraryの音楽を再生しながら、ナビゲートしてくれるんです。(些細なことだけれど重要)
問題は、iPhoneのスピーカー音が小さいことと、バッテリーの持ちが悪いので、充電しながらアプリ起動です。
あと、渋滞情報にも対応してくれれば良いのですが。
9時過ぎに出発してなんとか、11時に秋元さんの事務所到着。
○×をお披露目!
何やら凄いことができるというわけで、開発を継続すると。
そして、お昼は皆さんで食事。
午後は、特許庁で弁理士の先生と、審査官の方々で面談。
念願の特許がようやくOKかと。
これは嬉しかった。

で、都内の抜け道を通って、第三京浜を通って、会社へ戻る一日。
会社から自宅への帰り道は、免許を取り立ての頃のように、いろいろ寄り道をした。
今まで車は10台近く乗って来ましたけど、何か満たされない車の感じというのは、完璧に作り込まれている車種が多く、大衆車に飽き飽きしていたんだなと思いました。
天候に左右されやすいのか、インジェクションではなく、旧世代のキャブレターなので、エンジンがかかりにくいのですが、コツをつかんだ。
坂道も上らないし、鈍くて右折が怖い。
でも、周りの車が気を使ってくれる訳です。
こんなワクワクする車は、昔乗ったロードスターやNSX以来です。
問題点もイロイロわかってきましたが、
車イジリの初っ端は、オーディオのチューンナップ、ショックアブソーバーとエンジンマウントを交換しようと思いました。
とあるモノを出品しようと思いまして ヤフーオークション に登録をしました。
クレジットカード登録とかいろいろして、
最後にIDを利用するために、本人確認を郵送物で暗証番号を送る仕組みになっています。
で、郵便到着しまして暗証番号を入力したところ、まだ出品手続きが完了できなくて
連絡先のメールアドレスが未記入ということで、入力すると
『Yahoo!オークションへの参加は18歳以上の方となっております。 』で調べると、クレジットカードの生年月日の入力は正しいはずなのに、先に進めない。
もう、ボクは昔から、手続きや申請関連のトラブルが多く、自分に腹立たしいのか、ヤフーに腹立つのか分からない状況です。また、郵送物発送の手続きから、やり直しじゃないか!!
追記:会社設立年からだと、未成年になるわけです。
そういえば、
引越しの時に、新居への手続き書類が揃わなくて、引越し荷物とともにホテル住まいになりそうになったり
自動車の名義変更するのに手間取ったり
大学受験の願書を間違えたり
車庫証明発行を6回もやりなおしさせられたり
会社登記も、何回もミスをしたし。
役所系もだめだめ。
免許更新のような、日本中の誰でも出来る手続きだったら、問題ないのですが、とにかく細かいことが苦手で、失敗すると思ったら、かなり真剣に手続きに取り組まないといけない。
でも、考えてみると会社設立時は、
日々の経理も、事務所の手続きも、電気料金の口座引き落としも、インターネット回線の開設も、銀行手続きも大方自分でやった。
で、その作業が細かく、それが会社経営そのものと思ってしまうほど、頭の多くをとられていました。
せっかく、会社を作り、当時は大学生だったので、副業か本業か分からないけど、とにかく僕にとって細かいことが、頭の中でいっぱいでした。細かいことがダメというより、細かいことの処理を完ぺきにこなそうとすると、頭の中がそれだけになる。
不安で人に任せられなかったこともありまして、本当に目先のことだけの視点になりました。
大学を卒業できるころ、今のメンバーと出会い、一気に社員も増えました。
支援をして下さる、個人・企業・ベンチャーキャピタルの方々も加わりました。
実は、昔よりも、細かいことが もっと もっと増えているわけですが
ボクは、特に最近 制作やら企画、事業アイデアに集中して考えられるようになったのも
懸命に支えてくれる人がいるからでございます。
もっとマクロ的に考えると、この不況下で会社を成長させるためにも、支援して下さる方や、取引先のみなさんと事業を考えながら、ボクの強み(細かいことは苦手ですが)を活かしていかないといけない。
なんて、土曜日の昼下がりに思いました。
で、ヤフオクなんですが、多分日本では初めての、クレイジーなものを出品する予定です。
多分、ニュースでも話題になるぐらい・・・?かな。
クラウドコンピューティングではなくて、
クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)は、不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態。ウェブサービスのトレンドの一つでもある。
群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、アメリカなどでは、クラウドソーシングのサービスやビジネスが数多く立ち上がっている。wikiより
セミプロ≒プロシューマが台頭する時代になると思います。
で、ワークシェアリングな雇用形態(会社に内緒な内職も含める)に
さらに、先進国ではマズローの欲求段階説もかさなり、
仕入を伴わない分野での、創造分野の生産活動が活発になると思います。
具体的には、
デザイン、サウンド でしょう。
同人も、いい意味での分業・コミュニティ化しているし
で、PCやアプリケーションの高性能化によって、才能がありながら、教育を受けてない人、
教育を受けたけど、開花していなかったクリエイターが、今後もっともっと増えていくと思います。
例えば、ボクは素人で適当にムービー編集で遊んでますが、この趣味で数千円でも頂けたら、酒代になるし嬉しいわけです。
で、ボクの低レベルなムービー編集でも、OKという企業もあるでしょう。
そうすると、PhotoShopとかIllustratorとか、FLASH、サウンド系のアプリとか ウン万円して
ライト版でも、結構な値段をして、これは絶対に高すぎて
今後、アプリケーションのクラウド化も重なって、
(ユードーのアプリのように?)、数千円で、制作ツールを提供する環境になるでしょう。
そして、そのツールから ダイレクトにクライアントやコミュニティに提供したり、共有する環境が出来ると思います。
ドライバーモリゾウ このブログの もりぞうさん とは、あえて書きません。
経営者が、自社の製品を自らハンドルを握って、ブログも開設して、そのようなことって中小の会社では当たり前かもしれないのですが、世界有数の企業となると、結構大変だと思います。
>評価データだけに頼ってクルマを作っていくと、
>いざ乗ってみた時、何か物足りなさを感じてしまうものです。
>これまでの積み重ねの中で、油断はなかった? おごりはなかったか?
>神経を研ぎ澄ませて、ちょっとした振動や異音にも、問題意識を持てていたか?
>そして、ニュルのコースは、そういうことを正直に教えてくれます。経営者が一番その会社の製品を極限まで試す姿勢って、モノづくりの基本だと思います。
財の付加価値に、経験や情緒が加わることで、ブランドとなる。
市場が飽和しているなかで、トップの姿勢が消費者への共感、情緒に影響すると思います。
昔、本田宗一郎やらアイルトンセナが好きで、某車に乗っていたけれど、
こんなカッコいい経営者の車、プリウスとか、レクサスとか乗りたいと思います。

今、サンフランシスコにおります。
ちょうど、日本から
SV-5の高速化が成功してバージョンアップしたと報告を受け楽しみです。
サンフランシスコの地下鉄の乗客は、iPhoneかBlackBerryユーザーがほとんどで iPhone普及はすごいです。で、今、
GDCを見学していて、iPhoneの注目度の高さに改めて驚いていて、iPhoneは(日本以外では)成功とみれます。
最近は、いろんな人からiPhoneビジネスについての相談を頂くのですが、
僕なりに妄想にすり替えると、わかりやすくなることがありまして、音楽ビジネスに非常に似てます。
満州映画製作会社とか、戦後のレコード会社、芸能をちょっと勉強したりしてました。
既存の音楽業界に置き換えるなら、アーティストを全米≒海外でデビューさせるかだと思います。
自分の会社を考えるときも、作曲家やミュージシャン上りの経営者がビジネスを行ったケース、音楽出版社とか、プロダクションとか音楽業界なんですね。
たとえれば
昔、
アルファレコードって会社がありました。
社長は 翼をくださいの作曲家の村井邦彦さん。
過去のブログの通りで、別業界の外車トップディーラーヤナセ資本が入って、
川添象郎さんという、天才プロディーサー(室長)が、YMOつまり細野さんや教授も、ユーミン、カシオペアを育てました。
この方は、最近では、青山テルマやsoujaをプロデュースしていて同氏をテーマにした小説もあります。
勝手ながら、アルファってユードーににてるなって思います。
(アルファは結果倒産したので、そーなっちゃ良くないけど)
で、70年代後期、シンセサイザーは、当時実験的な音楽から、現代音楽そして、kraftwerk、ニューウェーブなど、メジャーシーンへテクノが一世風靡した中、アルファは細野さんの事業、つまりYMOに莫大な投資を行って、ワールドツアーを敢行させA&Mと契約しました。
海外では、トップチャートまでは振るわなかったのですが、クラブやテクノでは多くのミュージシャンに影響を与えています。そして、Kraftwerk+人民服やアジアをフューチャリングしたわけです。
凱旋帰国して、ご存じのとおり国内で大ブレークしました。
音楽プロデューサーの細野さんはもちろん、戦略家の川添さんは凄いと思います。
この一度海外でリリースするやり方、宇多田ヒカルさんや倉木舞さんのデビューの仕掛けも一緒ですよね。
余談ですが、僕はYMOの解散(散会)理由って、本人たちは教授も含めて、海外志向だったのに、楽曲も全て国内市場へ向けた戦略で、それが大きな不満だったのではと思います。
ボクはちょっとわかります。
会社や組織が肥大化していくと、その今ある市場や範囲の中で収益を最大化しようとします。
一方、クリエイターや経営者は、その自分の創造性と受け入れる市場を拡大して自分の可能性を試したくなります。
その機会は、企業内の会社員が経済的な利得を最大化する部分とは相反する部分があります。
ファンは、ポップミュージックを求めたのでしょうけど、アーティストの快楽はそこではないのです。
その後、教授も、細野さんもそこそこ商業音楽をやりながら、自分の音楽を楽しんできたんじゃないかなと思います。
保守的な思考の弊害で、その分野をコピーした製品や音楽が大ブレークして、その製品をオリジナルが影響を受けちゃうのは悲劇だと思います。
8:2ではないですが、多くの常識的なマーケッターとゼロを1にできる少数のクリエイターがいるといいのでしょうね。
YMOの場合、海外では、SolidStateSurvivor以降、国内ではダメだった B.G.Mやテクノデリックが、評価が高いわけです。
国内の市場は捨てる覚悟でも、海外市場を狙っていたら別のシナリオがあったかもしれません。
だだ、マニアックなアーティストで世界で著名なことよりも、国内で最大化を図った方が良いのが80年代。
呆れて、こんなもんでしょうと、開き直って狂ったように国内を狙ったのが、君に胸キュンの大ヒットなわけです。その後、教授が貫いて ”映画音楽”で世界の坂本になりました。
けれども、小室さんの方が、稼いでいたわけです。
もちろん、坂本氏は、海外のメジャーシーンも狙って、沖縄民謡=日本な時期もありました。
海外を知ってしまうと、逆に自分たちのオリジナリティで勝負しないといけない、と思うのです。
そうすると、いかに戦後、アングロサクソン教育に、僕らが洗脳されてしまったかが良くわかります。
三島由紀夫が、今になってちょっと理解できた気もしています。
沖縄は、ちょっと違うと思いますが、教授は小泉文男とか学んでいたから、そうだったのでしょう。iPhoneにチャレンジする日本の企業って、この流れにとても似ています。
例えれば、貿易の自由化、変動相場制、航空チケットも安くて、ちょっと米国入国の時が面倒な程度だから、iPhoneは誰でもビジネスができるようになったと、世界中の中小ゲーム屋さん、WEB屋さん、下請け会社がこぞって参入。世界中が殺到して、一気にレッド・オーシャン化しています。
そして、坂本九のように、偶発的に連動して米国で大ブレークするしたゲーム。
ミュージシャンを米国にデビューさせるという、大変なことを市場調査せずに、数か月も人材育成(開発)してチャレンジしたゲーム、
多額の開発投資して送り出したものの、ピンクレディーや松田聖子さんのように玉砕したり・・・。
大手は、映画界(コンシューマプラットフォーム)で有名な俳優を、歌(iPhone)へ転換することが近道です。
ただ、出来がひどいと、マライヤキャリーやマドンナのように、映画を酷評されたりしますが。
マーケティング的には正しい手法ですが、問題は、パッケージ商流だった人材コストやらビジネスモデルで、なかなか採算性が良くない問題があります。
僕らは、少ない資本で、ひたすら多くのアーティストを短期間で育て、世界中で無料ライブを開きました。
日本では、アーティスト投入数では1番、世界でもトップ10に入るかもしれません。
4か月で350万人導入し、お客さんの嗜好がわかりました。
一気にたくさん売れて、急激に落とすもの
定番となり、コンスタンスに売れるもの、
まったく売れないもの。
デビューライブ会場は無料ですが、350万人に対する、ドリンクや他のアーティスト紹介など、興行ビジネス機会は他にあります。
ヒット・アーティストは、注力して有料ライブを開催しています。
世界の興行社にお任せすることもあります。その方が、その地域・国民の嗜好をよく知っているからです。
そして、今、
Musician's musicianやら、
楽器を育てています。
これは、とても高い演奏技術と作曲技術が必要ですが、我々の持っている武器ですし、僕自身一番良くわかります。
以上、音楽に例えてみました。
大学では、競合の中でいかに勝つか、SWOT分析を学びましたが、ブルーオーシャン戦略によると
新しい市場を開き、競争・競合すら無意味にすることだそうです。
”音楽道具”
ボクは、PCの道具として、DTMやDTPって言われてたのは、
90年代を代表するひどい略語だと思っています。
”机の上の創造性”って本当に正しいのだろうか。
それを前提に、以前挑戦した、メディアを作ることは難しい、失策とわかったので、道具と道具インフラ作りをしていきます。
いつか、自分の作った楽器で、僕の曲が作れてたらアーティストとしては最高の境地だなと思ってます。

何故か、よく街を見ているのですが、下北沢周辺を歩いていたら、こんな看板が。
昔は、有料で本を貸していた、と親から聞いたことがあります。
ボクも、最近、図書館とかよく利用しているのですが、
ほしい本は揃っているので、便利ですよね。
最高の行政サービスだと思います。
ネットでググることと違い、自分がリアルに動きますから、ちょっと健康的ですし
ネット情報と比べて、専門性が高くなりますので、関連する書籍へのリンクが、体験できて便利だったりします。
不景気になるにつれて、先のブログのように、時間余剰は生まれますから、
こういった公共サービスは、どんどん活用するべきです。
実際、利用客は増えているそうです。
ちょっと前だったら、ほしい本があったら、全部買っていたのでしょうけど、
図書館まで足を使ってでも、借りる、それが当たり前の時代になるかもしれません。
と、こういった既存のサービス、
新たな価値を組み合わせることで、新しいビジネスチャンスが生まれると思います。
不況時は、新規事業を立ち上げる、とかなんとか、言われますが、
全くゼロから考えるまえに、このような人の嗜好・行動・流れを読んでいき、また、ほかの業態やら、類似事業を組み合わせると新しい事が出来そうです。
たとえば、自治体のコスト低減、収益拡大のためには、
・図書館に喫茶店、スタバの出店募集を行い、本を読みながらコーヒーを飲める。
→多少高くても、お金出すかも。
・リアルバナーということで、書籍ジャンル、コーナーに関連するパンフレットを設置する
設置枠を企業が買う。
たとえば、出産・結婚というコーナーであれば、マタニティグッズパンフとか
・有料一般登録者という制度を設ける。
最大貸出本数を増やしたり、人気本を優先度高く借りられる。
また、書籍の在庫がネットでわかるので、
有料一般登録者は、ツタヤのように、自宅まで本を郵送サービス
図書館への往復運賃を考えたら、1回400円ぐらい出すと思われる。
・企業登録者、会社まで郵送するサービス。
企業も、書籍購入コストを低減できる。
なんて、勝手に思いつきました。
どなたか、アイデアを使ってください。